7階フロアは、2020年11月から母と子のための専用病棟になりました。出産後のお母さんと赤ちゃんの日常生活援助をしている産科病棟です。育児の支援者が少ない、経済的な不安がある、子育ての事がよくわからないなど様々ななやみについても、医療相談室・健康相談所・チャプレンと連携を取り、お母さんが安心して過ごしていただけるように務めています。お一人お一人の授乳に対しての思いを尊重した援助をお母さんと相談しながら行なっています。退院後も電話で様子を伺ったり、2週間健診、産後ケア(大阪市の委託事業、病院独自事業)など継続した援助を行なっています。
7階フロアに配属後も、産婦人科外来での診療介助や妊婦保健指導・助産師外来、6階産婦人科病棟での分娩介助、産前準備教育としてのファミリークラスや母乳教室の運営などを経験年数に応じて担当してもらい、産科看護のエキスパートを目指したスタッフ教育を行なっています。

スタッフより〈先輩看護師〉
新卒で入職して7年経ちました。その間に結婚・出産を経て育児休暇から復帰しました。
忙しい職場ですが、スタッフ間の協力体制がしっかりしていて、若手からベテランスタッフまでイキイキと働いています。ママさんスタッフも多いので子育ての悩み相談もでき、安心して働くことができています。今年から病棟の体制が新しくなり、改めて女性のライフサイクルに寄り添う仕事のやり甲斐を感じています。
スタッフより〈新人看護師〉
1年目からハイリスク妊婦の症例に関わる機会が多くあり、看護する上で難しいと感じることはありますが、その分やりがいを感じることも多く、先輩の指導のもと日々成長しているように思います。
 学生時代は就職するにあたって人間関係に不安を抱いていましたが、病棟の雰囲気も良く、同期のメンバーとも中が良いので、支え合いながら仕事をすることができています。
今後も多くの症例を通して成長していけるように頑張ります!